窓への暑さ対策

窓への暑さ対策

同じ冷房で部屋を冷やしたとしても、窓からの日差しによって、冷房効果が大きく異なります。

 

エアコンでガンガンに冷やすことは、電気の使用量を上げ、電気代が高くなるばかりではなく、火力発電を促し、温室効果ガスの排出によって地球温暖化をますます促進させてしまいます。

 

そこで、経済的でエコでもある窓への対策グッズをご紹介します。


あまりオススメしない窓への暑さ対策

先に、参考までにあまりオススメしない暑さ対策をお知らせしておきます。

 

遮光(しゃこう)カーテン

光を遮(さえぎ)れば、確かに暑くなりません。
遮光カーテンにはランクがあり、1級の遮光カーテンでは完全に光を遮ってしまいますので、確かに室内の保冷効果も高まります。

 

しかし・・
部屋の中が真っ暗になってしまう、という問題があります。

 

昼間から、夜みたいに部屋の電気をつけないと生活できない暮らし、というのはちょっと考えものかもしれません。

 

紫外線防止シート

近年では紫外線に対する予防意識も高まり、窓に貼る紫外線シートが販売されています。車用なども含め様々なタイプのものがあり、紫外線カットしてくれるので、これはこれで良いものだと思います。

 

しかし、勘違いしてはいけないのは、紫外線カットは暑さ対策にはならない、ということです。

 

太陽光線から熱を感じるのは赤外線の部分なので、残念ながら紫外線をカットしても、熱を遮(さえぎ)る効果はないのです。

オススメする窓への暑さ対策エコグッズ

遮熱(しゃねつ)ガラスフィルム、省エネフィルム

赤外線を遮るので、室外からの熱をやらわげ、エアコンの効率が上がります。
高い透明性を維持しながら、夏は外からの熱をカットし、冬は室内の熱を逃がしにくいので、年間を通じて省エネ効果があるガラスフィルムです。

 

さらに紫外線を99%以上カット。お肌を守るとともに、家具や床材などの日焼けによる変色も低減してくれる効果があります。

 

 

 

 

遮熱(しゃねつ)カーテン

遮光カーテンでは、部屋の中が暗くなってしまいますが、部屋の中が暗くならず、熱だけを遮る、レースの遮熱カーテンがあります。

 

断熱効果で冷房の効果も高まり、節電にもなりますね。
種類によっては、遮熱効果にプラスして、外から見えにくいものや、紫外線カットの効果があるカーテンもあるようです。