FIT制度終了と、自家消費による蓄電池の活用

FIT制度終了後はどうする?

 

地域によって差異はありますが、一般的に電力会社からの電気料金は、平均26円/kW程度です。

 

固定価格買取制度(FIT制度)では、住宅用システム(10kW未満)の太陽光発電において、初期の2011年の頃は42円/kWという高値で買い取ってもらえた時代もありました。

 

買取価格は年々下がり、2019年現在では24円/kWとなり、今後も下がっていくのでしょう。
※出力制御対応機器設置義務なしの場合

 

FIT制度終了後も電力会社や新電力に買い取ってもらえる方針ではなりますが、買い取り価格は現在分かっているもので、8円~10円/kW程度です。

 

それならば、夜のことを考えると、電力会社からの高い電力を使うよりも、昼間の余剰電力を蓄電池に貯めて、夜間に使った方がオトクと言えるのではないでしょうか。

 

蓄電池の活用


FIT終了後にオススメの蓄電池

まずは、既に設置してあるソーラーシステムと連携できる蓄電池を選ぶことが大切です。

 

 

太陽光パネルのメーカーと蓄電池の相性を確認する

メーカーによって、太陽光発電と蓄電池の相性があります。

 

例えば、太陽光パネルが三菱やPanasonicなど国内大手メーカー製のものだと、蓄電池も同じメーカーに揃えないと連携できない、というメーカーもあります。

 

太陽光パネルと同じメーカーに揃えた方が、連携の相性が良い、という場合も多いでしょう。

 

年々蓄電池の機能も向上していますので、様々なメーカーに対応できる蓄電池も増えていますし、どんなメーカーにも対応できる蓄電池も多いのですが、蓄電池を選択する際にパネルとの相性を確認しておく必要があります。